おいしいご飯の炊き方とは?炊飯器で炊く時の3つのコツ!

      2017/03/11

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どうも、ざわテンです。

ここに来られた方は、

純粋にご飯を愛してやまない人が集う場所だと自分で勝手に解釈しております。

よってせっかくですのでこの機会に、

「ご飯の炊き方についての3つのコツ!」を書いていこうと思います。

今やお米を炊く炊飯器は高性能な商品が普及していますので

「今更コツもへったくれもあるか!」

って方も多いと思いますが、

だからこそ、炊く時のコツを押さえればもっともっとおいしいご飯が食べられるんです!

日本に生まれたからこそ毎日食べるご飯。

炊きたてのおいしいご飯を口にした瞬間、

「日本に生まれて良かった」といつも実感します。

……コホン。前置きはこの辺で。では早速コツを紹介していきます。

1合イコール1カップではない

1つ目のコツです。お米の計量のコツから。

ご飯の炊き方レシピなんかを検索してみると、お米の量が2種類あるのことに気がつきました。

1つは「合」、もう一つは「カップ」という表記になっています。

1合はだいたい炊飯器を買うと付いてくるカップの口いっぱいまで入れた量。(180ml)

1カップは計量カップの1cupの目盛りまで入れた量。(200ml、200cc)

そうです、1合の方が若干少ないんです!ドン!

……え?知ってました?知ってたらここはサラッと読み飛ばしてください。

 

では気をとりなおして進みます。

炊飯器は全て「合」が基準になります。

先ほど1合は180mlだと書きましたが、重さにすると丁度150gになります。

お米を180mlカップにすりきりいっぱい=150g

 

仮に計量カップではかった米2カップを炊飯器の目盛り2で炊くと、

水が足りないので硬い残念なご飯が炊けてしまうので注意ですね。

「カップ」表記の場合は必ず水分量も一緒に書いてあるので間違えないように!

 

「合」表記が多い炊飯器はお釜の目盛りに水分量を合わせればオッケー。

炊き込みご飯や赤飯、寿司飯、お粥など、

水加減が重要な和風のご飯を作る時はしっかりレシピ通りになるよう注意してください。

 

お米を計量するときに1つ注意したいのが、カップにぎっしり詰めないことが重要。

こうするとお米が多くなってしまい、

水が足りないので硬い残念なご飯が炊けてしまうので注意!

カップをトントンと上下させてカップの上部すりきりの高さにする。

お米って色々な種類があるけどどんなお米でもカップに入る重さは150g固定!

がしかーし!!

種類によってお米の水分量や水に浸す時間は異なるのでよーく確認して炊いてくださいね。

短い時間でサッと洗う

 

つ目のコツです。

お米を洗うのは表面についたぬかを落とすためです。

お米ってよーく見ると縦に筋みたいな溝があるんですけど、そこにぬかが詰まってます。

だから水の中で軽〜くこすり合わせて洗い落とすと良いですね。

また炊飯器の釜で洗うと釜が傷ついてコーティングなんかが剥がれちゃうので

お米はボウルか何かに入れて洗って最後に釜に戻すと良いです。

 

突然ですが、ここがポイント!

お米洗いはちゃちゃっと手早く済ますことがポイントです。

お米は水を入れた瞬間から吸水して、最初の1分は特にギュンギュン水分を吸水するんですって!

冬なんかは

「水が冷たいからお湯で洗おーっと」

これはブッブーです。

お湯で洗うと吸水がもっとギュンギュン起こってぬか臭くなる恐れがあるので注意!

ちゃちゃっと水で手早く済ますことでお米にについたぬかを落とし、

風味豊かなおいしいご飯が炊けるようになります。

さて、次に洗い方です!

順番はこうです。

①はかったお米にたくさんの水を入れて、2、3回ぐるぐるかき回しすぐポイーっと水を捨てます。

②水がない状態で、小さい円を描きながらお米をこすり合わせるように洗います。

この時、同じ方向で力を入れずに急ぎすぎず、10〜20回ほど回す。

③洗ったらすぐに水を入れて、軽〜くかき混ぜなら水を捨てる。

④上記②、③を後2、3回繰り返す。(水の濁りが濃いなら追加も可)

この時、水はきれい透明にせず、少し白濁してるくらいで終了してください。

水がきれい透明だとお米の旨味や栄養がなくなっている状態です。

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水加減は季節を考えよう

最後、3つ目のコツです。

それは水加減です!

 

話は少しそれますが、先ほど洗ったお米をお釜に戻し、

水を入れる時、吸水の時間はいるかどうか。

結論としては、

IH炊飯器を使用している場合、吸水の時間は工程に含まれている場合が殆ど。

一般的に夏は30分以上、冬は1時間以上と言われていますので

取扱説明書を見て最適な吸水を行ってください。

最近の炊飯器は優秀なやつが多いですね。

 

では戻ります。

基本的に炊飯器で炊く場合は釜に「合数」の目盛りがあるので

それに従っていれば問題ありませんが、お米は季節によって水加減が変わります。

 

●一般的に米1合(180mlカップ)に対し水200mlが目安となります。

新米

9、10月に収穫され、年内に精米されたものを新米と言いますが、

これは吸水力が良いので一般的な水の量より1割弱少なくした方が美味しく炊けます。

梅雨すぎあたり

梅雨すぎの夏場は、お米の脂肪が酸化する時期になります。そのため吸水率が悪くなり

ご飯の炊き上がりがツヤツヤではなく多少パサつくことがありますので

一般的な水の量より1割弱多くした方が美味しく炊けます。

 

 

お米を買うと、袋の裏に美味しいご飯の炊き方が書いてある場合がありますので

その場合はそちらを参考にすると良いです。

 

一合ってご飯何杯分?

180ml(150g)炊くとご飯は約330gとなります。

※お米の種類や品種によって多少の誤差あり。

一般的な茶碗は160g程度と言われていますので、大体2杯分強となります。

 

美味しいご飯を食べるには

炊き上がった炊飯器の音が鳴ったら工程の最後に蓋を開けてご飯を混ぜますが、

私の場合はそれを子供にさせます。そして子供がかき混ぜた後に、

炊き上がったばかりのご飯を少しすくって味見してもらいます。

すると子供は、必ず毎回こう言います。

「パパ、ご飯美味しく炊けたね」と。

これはコツではありませんが、美味しくご飯を食べるには

大切な人と、家族と食べることが一番です。

紹介した3つのコツでご飯は美味しく炊くことができますが、一人で食べるより断然美味しい!

最新の炊飯器は日々進化しており、昔に比べて劇的に美味しく炊くことができますが、

食卓で団欒しながら食べるご飯はお米の味を更に引き立てます。

 

今日はここまで!以上、ざわテンでした。

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