コーヒー豆の美味しいおすすすめ5選!コーヒー男子の簡単な美味しい淹れ方は?

      2017/03/20

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どうも、ざわテンです。

家庭で一服つくときに飲みたいのがコーヒーですよね。

家事の合間に一服のコーヒーってほんと落ち着きます。

しかしそんな一服のコーヒーもインスタントコーヒーでは味気ないので

ちゃんと豆を挽いてドリップした本格的なコーヒーを飲みたいって方も多いハズ。

ちなみにざわテンもそういう一人です!(←って聞いてないか。。)

そしてどうにか家庭でも簡単に美味しいコーヒーを淹れて飲むためにはどうしたらいいか?

……自己流では限界がある。

そう思ったざわテンは、今回自腹を切ってコーヒー教室に行ってきました!

今回は教室で習った美味しいコーヒーの淹れ方を是非みなさんと共有したいと思いましたので、

早速それらを紹介したいと思います。

でもまず淹れ方を紹介する前に、

コーヒー豆はどうやって出来るかを学んできましたので、それを少し紹介していきますね。

コーヒー豆が出来るまで

成育条件

日中の平均気温が20℃前後で、気温の年較差が少ないところが良いとされています。

また一日で昼夜の寒暖差が大き方が、良質なコーヒー豆になると言われています。

降雨量は、年間1800〜2500mmで、十分な日照があることが好ましいとのこと。

これは普通の農作物と同じような感じですね。

赤道付近の比較的暑いところで栽培されているイメージがありましたが、

意外と涼しい気候で育ってるんですね。

じゃあ、赤道近くでこの温度はどこになるのか?ってことですが、

ズバリ、赤道付近の高地(山の上:1000〜2300m級くらい)で栽培し、

収穫されているそうです。

これらをふまえると日本ではコーヒー豆栽培には向いてないようですね。

コーヒーの実

コーヒー豆は見たことあるけど、どうやって出来ていくか全く知りません。

実際どうやってなっているか紹介します。

まず、コーヒー豆が出来る前にこんな風な白い花が咲きます。

画像引用:www.fureai.or.jp/

この花が咲いて半年ほど経った時に下から緑の実がなってきます。

そしてこの小さな緑の実が成熟してきたら黄色→赤と成熟してきます。

画像引用:konared.com

その赤く成熟した状態で摘み取っていくんですが、

これは基本人の手で一つずつ収穫していくんです。

機械で摘むと品質がばらつき、美味しくなくなるんですって。

そしてこの赤い実のタイミングで、

どれだけ収穫できるかでコーヒー豆の美味しさが変わってくる一つの条件なのだそう。

こうやって丁寧に収穫した赤い実を精製していくんですが、

実はコーヒー豆、この赤い実にある種子(いわゆるタネです)なんです!!!

↑ビックリマークつけてますが、知ってた方すいません。

コーヒーベルトと豆の種類

さて、赤道付近と言ってもピンとこないと思うので、地図でコーヒー豆栽培が盛んなところを紹介します。

いわゆるコーヒー豆がよく採れるところを通称「コーヒーベルト」と呼んでいます。

画像引用:wikipedia

赤道付近の北緯25度〜南緯25度になります。

例えば南米だとブラジルやコロンビアあたりが有名ですし、中米なら地図でいうとメキシコの下が全て有名です。

グアテマラ、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、ホンジュラス、パナマあたりはコーヒー好きの方なら聞いたことがあるかも知れません。

またブルーマウンテンで有名なコーヒー豆もこの中米であるジャマイカで採れます。

私たち日本と同じアジア圏だと、インドネシアのマンデリンが有名です。

アフリカへ移ると、エチオピア、ケニアが有名ですが、

アフリカで採れる有名なコーヒーであるキリマンジャロはタンザニアという国で採れます。

そしてコーヒー教室で用意してもらった飲み比べするコーヒー豆の種類は以下の5種類です。

教室による説明付きで星は5段階で表示しています。各文末に個人レビューあり。

ブラジル(南米)

stio dos estouros(シティオ ドス エストロス)中深煎り

スムースで、心地よく下にまとわりつく口どけの良い舌触りのコーヒー。

上質でクセがなく、甘くてバランスの良いコーヒー。

どんな人にでもオススメできるコーヒー。

風  味:★★★☆☆

苦  味:★★★☆☆

ボディー:★★★☆☆

酸  味:★★☆☆☆

甘  み:★★★★☆

生産者情報:Jose Mauro Miranda

エリア:Arapoga,Minas Gerais

プロセス:ナチュラル

品種:catuai

標高:900〜1,200m

tasting note:milk,chocolate,orange,smooth,round

【個人的レビュー】

苦味、香りともにバランスが取れてます。飲みなれてるのもあるのかな。

すごくすっきりして美味しいです。

コスタリカ(中米)

costa rica la lia el dragon(ラ・リア ドラゴン)中浅煎り

コスタリカは毎年素晴らしいコーヒーが生み出されている。

このコーヒーは綺麗で柔らかい飲み口で軽やかな甘さがある。

中煎りのため、より上品さが際立つローストしている。

風  味:★★★☆☆

苦  味:★★☆☆☆

ボディー:★★☆☆☆

酸  味:★★★☆☆

甘  み:★★★★☆

生産者情報:ルイス ウレーニャ、オスカル ウレーニャ

エリア:タラス レグア・デ・アセリ

プロセス:イエローハニー

品種:ブルボン

標高:1,600m

tasting note:cherry,floral,melon,apple,crisp,candy

【個人的レビュー】

口当たりはすごく軽い。ブラジルに似ていますが、少し薄く感じました。

インドネシア

indonesia alur badak(アルール バダ)深煎り

独特なエキゾチックな香りと、しっかりした飲み口が特徴のコーヒー。

それを活かすために深煎りに仕上げている。

ただ、キレもあるので比較的すっきりとした味わいになっている。

風  味:★★★★★

苦  味:★★★★☆

ボディー:★★★★☆

酸  味:★★★☆☆

甘  み:★★★★☆

生産者情報:約400戸の零細農家

エリア:スマトラ島 アチェ タケンゴン

プロセス:スマトラ式

品種:ティムティム、アテン

標高:1,500〜1,600m

tasting note:earthy,grapefruit,spicy

【個人レビュー】

重いですね。ワインでいうフルボディな感じ。

エキゾチックと書いてありましたが本当クセのある独特の香りがします。

エチオピア

ethiopia yirgacheffe konga(イルガチェフ コンガ)中煎り

エチオピア イルガチェフ地区特有の花のような香りがとても印象的。

一度は味わうべき一品です。

このコンガはその中でも綺麗ですっきりとした味わいの高品質なコーヒー。

風  味:★★★★★

苦  味:★★★☆☆

ボディー:★★★☆☆

酸  味:★★★★☆

甘  み:★★★☆☆

生産者情報:イルガチェフコーヒー生産者組合連合コンガ農協

エリア:イルガチェフ

プロセス:ウォッシュド

品種:エチオピア原種

標高:1,800〜1,600m

tasting note:floral,lemongrass,tea-like,peach

【個人レビュー】

花のような爽やかな香りが広がります。

柔らかい酸味があり、苦味は少ないので女性は飲みやすいかもしれません。

ケニア

kenya kangunu(カングヌ)中煎り

とても印象度の高いコーヒー。

ケニアは世界中で人気があります。

香り高く、芳醇、しっかりとした飲み口のコーヒー。

中煎りにすることで、それらの特徴がよく感じられるようにしている。

風  味:★★★★★

苦  味:★★☆☆☆

ボディー:★★★☆☆

酸  味:★★★★☆

甘  み:★★★☆☆

生産者情報:カングヌコーヒーファクトリー

エリア:マティオヤ

プロセス:ウォッシュド

標高:1,750m

認証:グッドインサイド

tasting note:raspberry,peach,floral,silky

【個人レビュー】

ブラジルに似てるけど、より豆の香りがしたかなと感じます。

苦味は少なく、キレのある酸味が広がりすっきり飲めました。

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美味しいドリップコーヒーの淹れ方

さて、前置きが長いかったですね。

多少順番が前後しました(個人的レビューのこと)、大変申し訳ありません。

それでは本題に移ります。

準備するもの

今回はこの4点が準備されていました。

・お湯を注ぐポット

・重さを測るための電子スケール(タイマー付)

・コーヒー豆を入れてドリップするドリッパー

・コーヒーを受けるサーバー

豆は挽いた状態で持ってきているので、今回ミルは必要ありません。

ご自宅で豆から挽く場合はこれプラス、ミルを準備してください。

ドリップコーヒー抽出のプロセス

淹れ方はそれぞれお店によってプロセスは違うようですが、

今回のコーヒー教室ではこの淹れ方が最も味と香りが引き立つ方法として教えていただきました。

淹れ方はお店や人によってそれぞれありますので、

あくまでこの教室ではこう淹れるという方法です。

以下は1人前のプロセスとレシピになります。

量る

コーヒー豆:10g

粉多い…苦味が強い 粉少ない…弱い、薄い、酸味が強くなる

挽く

中細挽き

細挽き…苦味が強い、重い 粗挽き…酸味が強い、軽い

沸かす

94〜96℃

温度高い…strong 温度低い…mild

注ぐ

湯量:165g 蒸らし:30g、30秒 TOTAL2分

毎回、同じ分量で、同じように注ぐことが重要

湯量 少ない…濃い 多い…薄い

プロセスまとめ

まずペッパーに湯通し。

粉を10g、湯量165g・湯温94℃〜96℃

抽出2分・蒸らし30秒(30g)・中挽き

 

以上です!

……ってさすがにこれだけでは分かり辛いと思いますので、

実際に写真付きで説明していきますね。

写真付きで紹介

実際に教わった通りに自分自身でコーヒーを淹れてみました。

先生ではないので写真がブレながら、かつコーヒー抽出も初心者なので見にくいところはすいません。

では行きます。

【ペーパーに湯通し】

まずペーパーの端っこを折って、ドリッパーの上に乗せます。

ペッパーを折る理由としてはドリッパーの形にすっぽり収まるようにするためです。

こんな感じに収まりました

次にポットからお湯を注ぎ、ペッパーを湯通しします。

少しお湯をたらすだけで上の方まで濡れます

ここで一つ疑問。湯通しする場合としない場合は何が違うか?

その理由として、コーヒー豆にお湯を注いだ時、

濡らさないとコーヒー豆がペッパーの上の方まで上がっていきます。(お湯に浮くイメージ)

結果、抽出されないままお湯が落ちるので薄くなります

しかし豆が動くことによって香りが立つという方もいるので、

湯通しするかしないかはお店によって違うとのこと。そこはお好みでということですね。

そして濡らしたら当然サーバーにお湯が落ちているので、それは捨ててくださいね。

【粉を量る】

粉は10gを使います。これでコーヒーの濃さが変わってきますね。

電子スケールで丁度になるまで量る、画像では5gのところ

お店によっては1人前12gや15gを使う店もあるとのことですが、

ご自宅で淹れる場合は各自お好みで調整してください。

【お湯を注ぐ】

この時、お湯を注ぎ始めた瞬間と同時にタイマーを起動させます。

注いだ瞬間から30gお湯を入れて、30秒で蒸らします。

お湯を注ぐと同時にタイマーを起動するのは難しい

この蒸らしをする理由としては、蒸らすことによってコーヒーが持つ味をより抽出しやすくするため。

できるだけ蒸らしの際もまんべんなくにお湯をかけるイメージ

そして30秒立ったらお湯を引き続き落としていく。

(ここまでお湯を入れ始めてなので本当に早い)

ゆっくり慎重に

この時、すでに蒸らしで30gお湯を注いでいるので

残り135gを注いでいきます。湯量TOTAL:165g

そして抽出時間はTOTAL2分なので後1分30秒で注ぎ、落としをすることになっています。

でも、実はこれがめちゃめちゃ難しいんです!!

お湯を注ぐことに気を取られ過ぎてもダメ、TOTALの時間ばかり気にしていてもダメ。

要は慣れですね。回数をこなすのみです!

注いでいる途中、最も膨らんでいる時を撮り損ねたので写真では分かり辛いですね。

そして出来たコーヒーがこれです。

少しピント外れ

いい香りが漂っています。

参加者と分け合います

基本同じ豆で各自1回ずつ淹れますが、

淹れ手によって微妙な違いがありますので、味も変わります。

そういったことも教室ならではですね。

私の淹れたコーヒーを他の参加者と分け合います。

美味しく入りました。

お湯を注ぐ時のQ&A

Q.お湯を注ぐ高さは?

A.低めから注ぐ。

→高いところから注ぐと、粉が舞う。結果、雑味やエグ味が出やすくなる。

Q.お湯を注ぐ位置は外側から「の」の字のイメージ?

A.基本的にはそれでオッケー。しかし確実に粉に当ててお湯を注ぐこと。

→ペーパーの部分に直接お湯を注ぐのはダメ。ペーパーを伝ってお湯が落ちる。

粉量が10gという比較的少ない量なので、確実に粉に当てないと味を十分に引き出すことができない。

Q.豆の種類によって淹れ方は変わる?

A.淹れ方は全種類共通です。豆で淹れ方を変える店は無いと思います。

→豆の味を出すというよりは、淹れ方を統一してコーヒー(液体)としての味を出すことが大事。

最後に

コーヒーってすごく奥が深い。普段何も考えずに飲んでいましたが、

豆の種類にとどまらず、淹れ方で味がこんなに変わるなんて思ってもみませんでした。

個人的なおすすめランキングは

ブラジル>ケニア>コスタリカ>エチオピア>インドネシアの順ですね。

こればっかりは本当に好みですが、

ブラジルはやはりよく飲むってこともありますが

全体的にバランスが良くとれていて飲みやすくおすすめです。

 

皆さんは普段どのようにコーヒーを楽しんでいるでしょうか。

今の時代、ワンコインでコンビニで本格的なドリップコーヒーが飲める時代ですが、

豆の種類や入れ方にこだわって生活により深みを持たせるのもアリかなと感じました。

(教室行ったくらいで偉そうに語ってすいません)

今まで面倒くさい、やり方がわからないと言った方もいるはずですので、

そういった方はこの記事を見て少しでも美味しいコーヒーを淹れれるようになれば幸いです。

コーヒーのよい香りと味で今日も頑張りましょう!

今日はここまで!以上、ざわテンでした。

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